胃腸の病気は怖い

みなさん胃腸の病気といえば「ただの腹痛だろ?」とか「酒の飲み過ぎだよ」とか軽く判断しがちです。しかし胃腸の病気には食物の摂取から約2〜8時間後に始まる強い吐き気や、大腸菌などでは5日間もの下痢が続く場合もあります。しかし馬鹿にされるからといって胃腸の病気をだまっているのもよくありません。

O157などの感染する大腸菌もあるからです。食中毒の場合は同じモノを食べた人が同じ胃腸の病気になっている場合もあります。こうした情報は胃腸の病気の原因特定にも繋がりますので隠すことはやめましょう。

胃腸の病気の症状が重い場合、長期間(2日以上)継続する場合は、病院で便を検査しましょう。原因を特定することで他者への感染を防止したり、胃腸の病気の早期治療につなげることができます。

恥ずかしいからといって胃腸の病気を報告しないとご家族や同僚、友達にまで被害を広げてしまいかねません。胃腸の病気は早めの報告、早めの治療を心がけるようにしましょう。